痛みが収まることは、原因の改善にはならない

2015.12.09 | Category: 健康豆知識,東陽町すこやか整骨院

東陽町すこやか整骨院、院長の竹野です。

寒い季節になってきましたね。

腰痛や肩痛・膝痛がひどくなる人も多いのではないでしょうか。

 

さて、どんな痛みにも何かしらの原因があります。

その原因は必ずしも「痛みのある場所」にあるとは限りません。

 

例えば、膝が痛い人に多いのは股関節と足首の動きが

適切な動きをしていない為に膝に負担がかかり、

膝の痛みを出していることがあります。

 

さらに、股関節と足首が適切な動きをしていない原因も

考える必要があります。

 

多くの場合、「膝の筋力をつけてくださいね。」と

アドバイスを受ける機会が多いと思いますが、

筋力をつけるにも適切な動きがなければ、

痛みを改善する為の筋力を得ることはできません。

 

痛みの原因は様々なところにある為、数回の施術では

根本解決しているとは言い難いのです。

 

痛みが収まることは動きを適切にしたり、

日常生活でのストレスの軽減にはとても大事な要素です。

しかし、痛みがなくなったことが「根本解決」とはならないことが多いのです。

痛みがなくなってから、ようやく「根本解決」へのスタートなのです。

 

痛みに負けない体作りをしてみませんか?

子育て中の手首や腰の痛みについて

2015.12.03 | Category: 健康豆知識,東陽町すこやか整骨院,産後の悩み,肩の痛み,腰の痛み

こんにちは、東陽町すこやか整骨院の院長、竹野です。

当院ではキッズスペースを設けて、子育て中の方にも治療が受けやすい

環境を提供させていただいています。

 

とても大事なことと私自身が感じているのが、

子育ての中心のお母さんが「元気」であることです。

 

当院にて多いのは、

①手首の痛み

②腰の痛み

③首や肩の痛み

などはとても多いですね。

 

日頃の家事での身体の使い方やストレッチの方法などを

相談しながらご提供させていただいています。

 

子供がいるけど大丈夫?っと思われている方は

是非、お電話にて一度ご相談くださいね!

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キッズスペースで遊ぶ、患者さんのお子さん!

子供の動きは、とても面白いですね。

 

江東区でスポーツ障害でお困りの方へ

2015.11.25 | Category: スポーツ外傷・障害,健康豆知識,東陽町すこやか整骨院

こんにちは、東陽町すこやか整骨院の院長、竹野です。

マラソンシーズン到来ですね。

先週はつくばマラソン、次は湘南マラソン、年明け2月には東京マラソンと、

多くのマラソン大会に臨まられる方が当院には沢山いらっしゃいます。

 

スポーツ障害は、繰り返される運動によって「痛み」という症状が発生します。

どのスポーツでも多いのが「腰痛」、野球なら「肩・肘」、サッカーなら「脚」、

バスケットなら「膝・足首」、テニスなら「肘・手首」など特定の場所が痛い場合も

ありますね。

 

多くのケースで「痛みのある場所」の治療が多いのですが、

当院では「なぜ、痛みが出たのか?」を中心に考えます。

痛みに対する処置も行いますが、最も大事なのは再発予防です。

 

単純な使いすぎなのか?

誤った身体の使い方をしているのか?

適切な道具の使い方をしていないのか?

 

スポーツ障害は様々な要因で「痛み」が発症します。

その一つ一つを分析し、見つけていくことが重要です。

痛みの治療だけではなく、再発予防の一手を打つことが

スポーツに励み、スポーツを楽しむ秘訣になります。

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なかなか痛みが取れない方は、一度ご相談ください。

骨盤のバランスを整える

2015.11.24 | Category: 健康豆知識,東陽町すこやか整骨院,産後の悩み

東陽町すこやか整骨院の院長、竹野です。

今日は産後の骨盤バランスについてです。

 

妊娠中や産後に腰痛になる方が多いのですよね。

できれば産後直後からバランスを整えることが大切です。

出産の際にリラキシンというホルモンが多く分泌されます。

このリラキシンは赤ちゃんが産道を通れるように

靭帯や関節を緩ませるホルモンになります。

 

出産後、このリラキシンは6ヶ月位を目処に元の分泌量に戻ろうとします。

この6ヶ月の間に、体のバランスなどを整えることが

子育て中の腰痛などの予防に役立ちます。

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妊娠・出産・産後は身体が変化しやすい状態になっています。

この変化が良い方向にする為にも、ご自身の身体をケアすることは

とても大切になります。

 

当院では身体をトータルで考え、サポートさせていただきます。

産後で腰痛・肩こりなどのお悩みがある方は、ぜひご相談ください。

研修会でした。

2015.10.21 | Category: 東陽町すこやか整骨院

おはようございます。東陽町すこやか整骨院の院長、竹野です。

毎月1回、当院では研修会をしています。

 

テクニックという部分もありますが、

身体への考え方、見方が重要だと考えています。

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整形外科の病院のようにレントゲンは取れません。

しかし、動きや症状から分かることも沢山あります。

様々なケースによりますが、どのような原因で痛みがでているのかを

考えるには「身体の構造・機能」「症状を見抜く」ことが大切です。

 

これからも、様々な知識と技術を学び、皆様に還元していきますね。

野球による肩・肘の痛み。まずは土台が大事!

2015.10.14 | Category: スポーツ外傷・障害,肘の痛み,肩の痛み

東陽町すこやか整骨院の院長、竹野です。

前回の投稿から間が少し空いてしまいましたね。

前回は野球の肩肘の痛みには全身をみて、治療する必要があると書きました。

今日はその中でも肩関節の土台となる「胸郭」についてです。

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上記の絵が「胸郭」になります。

 

この胸郭は、「内臓の保護」「呼吸」などの役割がありますが、

運動際には「回旋」「屈曲・伸展」の動きがとても重要になります。

この胸郭の動きが適切にできること、コントロールできることが肩関節の

土台を安定させることになります。

 

まずは、胸式呼吸ができることが大切です。これは明日、書きます!

 

この胸郭は肩こりや腰痛などの様々な痛みとの関連性が高い部位でもあり、

ゴルフやテニスのパフォーマンスを向上する上でも必要な要素になります。

是非、「胸郭」を自由に使えるようになりましょう。

野球による肩関節障害

2015.10.06 | Category: スポーツ外傷・障害,東陽町すこやか整骨院,肩の痛み

こんにちは、東陽町すこやか整骨院の院長、竹野です。

いよいよ、プロ野球もシーズンが終わり、クライマックシリーズですね。

 

本日は、野球による肩関節障害についてのお話です。

 

基本的な所から考えてみましょう。

野球の投球は全身を使ってボールを遠くに、もしくは速く正確に

相手に投げる必要があります。

 

その為、全身を使う動作により股関節の柔軟性の低下や

体幹の機能の低下が肩関節障害につながる事も多くあります。

なので、野球による肩関節障害というのは「肩関節」だけの問題ではなく、

「全身」の問題であるという理解が必要です。

 

なので、下記を中心に動きや痛みを観察する必要があります。

①下肢の各関節の可動域

②下肢の筋力

③体幹の可動域

④肩甲帯の機能

⑤肩甲上腕関節の可動域と筋力

⑥投球フォーム(ここは、コーチとの連携が必要)

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などなど、もう少し細く考えなければいけませんが、

ざっとこんな感じでしょう。

 

痛みが出ないことが目的ではなく、

痛みを出さないようにすることが目的です。

これはとても大事なことなんです。

野球の肩・肘の痛みは2つのアプローチが必要

2015.09.25 | Category: スポーツ外傷・障害,東陽町すこやか整骨院,肘の痛み,肩の痛み

こんにちは、東陽町すこやか整骨院の院長、竹野です。

シルバーウィークはどのように過ごされたでしょうか?

私は、2泊3日で宮城県に行ってきました。

海産物がとても美味しかったですね!

 

さて、今日のお話はスポーツ傷害に関することです。

題目として「野球」を例えに使いますが、どのスポーツにも当てはまります。

特に「繰り返したことによる機能障害」の場合は、2つのアプローチが必要です。

 

①つ目は、身体へのアプローチです。

肩の可動域、肘の可動域、体幹の可動域と筋力、股関節の可動域と筋力など

スポーツを行う上で、しっかりとしたフィジカルを持てているか?

という点です。

 

②つ目は、技術へのアプローチです。

投球フォームが肩や肘に負担のかかるフォームであったり、

スローイングが手投げになっている場合などです。

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①つ目へのアプローチは当院で出来ます。

適切な身体になるようにストレッチやトレーニングを行います。

 

②つ目のアプローチは、基本的には行いません。

技術へのアプローチは、本来コーチが行うものです。

但し、痛みの出る原因、解決へのヒントのようなものは提供できます。

あとは、コーチと試行錯誤して頂くことになると思います。

 

適切な身体の上に、野球の技術が乗ります。

まずは、身体を徹底的に改善することが実はとても大事なことです。

 

足関節捻挫では適切な足首の背屈が大切

2015.09.15 | Category: スポーツ外傷・障害,東陽町すこやか整骨院,足首の痛み

東陽町すこやか整骨院、院長の竹野です。

今日も昨日に引き続き、足関節捻挫のお話です。

 

内側や外側に捻ってしまって起こる足関節捻挫ですが、

細かく考えるととても複雑なことがたくさんあります。

ただ、すべてを説明すると大変なことになりますし、

文字だけでは理解しにくい部分が多々ありますので、

現在お困りの方は、お気軽に当院へお問い合わせください。

 

さて、足首の背屈とは「つま先立ちの逆」と考えてください。

立位の状態からつま先を床から離す動きになります。

足首が地面から浮いている場合は、足の指先がスネから離れるのが「底屈」

足の指先がスネに近づくのが「背屈」になります。

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この「背屈」が歩行や階段の上り下りなどにとても重要になります。

通常、歩行であれば10度の「背屈」は最低限必要と言われています。

足首の「背屈」は膝・股関節・腰などに大きな影響を与え、

姿勢にもとても関わりのある動きです。

 

その「背屈」も「上手な背屈」と「下手な背屈」があります。

その違いは、足関節の軸に沿った「背屈」ができているか!と、

距腿関節の適切な関節運動が行われているか!の2点です。

 

急に訳の分からない言葉が並びましたね(笑)

気になる方は、当院へご相談ください!!

 

足関節捻挫の場合、痛みの改善だけが治療ではありません。

再発予防・適切な運動連鎖を戻すためには「適切な動き」が必要です。

是非、皆さんの足首が「適切な動き」をしているかチェックしてください!

内反捻挫・足関節捻挫は初期処置から大切。

2015.09.14 | Category: スポーツ外傷・障害,東陽町すこやか整骨院,足首の痛み

こんにちは、東陽町すこやか整骨院の院長、竹野です。

今日は、足関節捻挫のお話です。

 

足関節捻挫は、OLのヒールで受傷する場合から

バスケットやサッカーなどのスポーツ競技で受傷する場合まで

様々なケースで発生します。

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あ!捻った!と思って

冷やして、湿布貼っていたら数日で痛みが治まったのでOK!

と思った方もたくさんいるかと思います。

 

しかし、足関節捻挫を侮ってはいけません。

足関節は、体全体の動きに影響がでる重要な部位になります。

腰痛が起こるのが「足関節の可動域が狭い」ということもありますし、

シンスプリントというスネの痛みも「足関節の可動域が狭い」ことで

発生することがあります。

 

足関節の場合、適切なアライメントによる可動域が確保されないと

何かしらの影響が出てしまうことが多いです。

 

この「適切なアライメント」を受傷直後の初期処置から行うことで、

その後のリハビリの過程が変わってきます。

足関節捻挫を侮らないほうがいいですよ。

そして、「適切なアライメント」の基、しっかり足関節をつかえるように

していきましょう。

 

スポーツでお困りの方は当院に一度ご相談ください。

当院へのアクセス情報

所在地〒135-0016 東京都江東区東陽4-1-2 大朋ビル8階
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電話番号03-5632-6688
休診日日曜・祝日