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変形性膝関節症は術前でも治療すべき!

2015.08.22 | Category: 未分類

こんにちは、東陽町すこやか整骨院の院長、竹野です。

今日は、変形性膝関節症のお話です。

 

変形性膝関節症は中高年の方、特に女性に多い疾患です。

酷い場合だと手術という形になります。

しかし、手術することで生活が良くなることもあります。

この辺りの詳しいお話は必ずかかりつけの医師とご相談してくださいね。

 

今日は、変形性膝関節症への考え方をお伝えしますね。

膝関節は「太ももの骨」(大腿骨)と「すねの骨」(脛骨)と

「膝のお皿」(膝蓋骨)によって構成されています。

多くの場合は軟骨がすり減り、お膝が内反と言って内側に曲がってしまう事が

多いかと思います。

 

でも、変形してしまった理由はなんだったんでしょう?

前にも少し書きましたが、

遺伝?

筋力不足?

身体の使い方?

過去の怪我のせい?

と、いろいろ考えられますが色々な原因が重なって起こります。

 

ただ共通して言えることは、アライメントが崩れてしまっていることです。

アライメントは「骨があるべき位置関係にあること」を指します。

これが崩れるということは、「骨があるべき位置関係にない」ということで、

関節にとても負担がかかります。

 

その関節に負担をかけたまま、何十年と過ごすと知らぬ間に膝の曲げ伸ばしが

辛くなり、整形外科に行くと「軟骨がすり減ってるね」と言われ、

「これは変形性膝関節症だね」と聞くことが多いのではないのでしょうか?

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これは、変形性膝関節症に人口骨頭を入れる前でも後でも同じことが言えます。

膝のアライメントは術後に急速に戻ることは稀です。

もちろん、大きな内反角度は改善されることが多いと思いますが、

大事なのは生活動作が痛みなく、楽にできるようになることです。

 

変形性膝関節症の場合、立ち方・歩き方などが崩れてしまっている場合が多いので膝の曲げ伸ばしの改善だけではなく、股関節・足関節を術後しっかり動かせるようにしておくことがとても重要になります。

 

手術してすべて解決ではないのです。

手術する前から改善に努力しておくことで、術後にできる限り良い状態を

作っておくことが術後の生活動作改善のキーポイントです。

 

是非、手術するしかない=何もしない、ではありません。

一緒にできることを探してみましょう。

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