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膝関節に水が溜まるって?パート1

2015.08.26 | Category: 東陽町すこやか整骨院,膝の痛み

こんにちは、東陽町すこやか整骨院の院長、竹野です。

今日はお膝に水が溜まるお話です。

書いていたら、長くなったので半分に分けていきます。

今回はパート1です。

膝痛3

お水が溜まることを「水腫」と私たちは呼びます。

特に膝関節で多いのですが、肩関節でも起こったりします。

 

まず、基本的な所からお伝えしたいと思います。

膝関節には、関節包という膝関節全体を包んでいる「ふくろ状」のものがあります。

その「ふくろ状」の中に水が溜まってしまった状態のことを

皆さんが言う「お膝に水が溜まった」ということになります。

 

基本的には、整形外科で「水を抜く」という作業を行い、

ヒアルロン酸注射をするかと思います。

(詳細はわかりませんので、各病院にお尋ねください)

 

ではまず、なぜ?膝関節に水が溜まるのでしょうか?

もともと、膝関節の中には滑液というものがあります。

皆さんの言う「水」のことです。

この滑液は少量ですが、必ず膝関節の中にあります。(約3〜5ml程度)

この滑液という「水」は滑液包という「水が入っている袋」から

関節内に分泌され続けています。そして、「古くなった滑液」は

滑膜に吸収され続けています。

 

要は滑液の「分泌と吸収」のバランスが一定に保っていることが望ましいです。

水が溜まるということは「分泌>吸収」のバランスになっている状態です。

袋の中に滑液が出される量が吸収される量より増えれば、

どうしても関節内に滑液が溜まってしまいます。

 

滑液が溜まってしまった状態が「水が溜まる」ということになります。

 

今日はこの辺まで。

膝関節に溜まる「水」は「滑液」というもの。

膝関節に水が溜まってしまうのは「分泌>吸収」というバランスになるため。

ということを覚えておいてください。

 

次回は、なぜ?滑液の分泌が増えてしまったのか?

をお話したいと思います。

 

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