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膝の痛め方は大きく2つある

2015.08.29 | Category: 東陽町すこやか整骨院,膝の痛み

こんにちは、東陽町すこやか整骨院の院長、竹野です。

今日は膝の痛め方についてのお話。

 

すごく簡単なお話です。大きく2種類あります。

①外傷

②障害

の2種類です。簡単ですよね。

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でも、どちらの種類で怪我になったのかにより

処置やリハビリは大きく変わってきます。

どちらにも共通する話はアライメントのお話だと思いますが、

それはまた別の機会に書きますね。

 

まずは外傷は、外側から何かしらの衝撃や打撃などにより怪我をすること。

外側からの力によって加えられた力によって靭帯や骨などが損傷します。

 

次に障害は、使いすぎや、関節や筋の機能低下によって引き起こされるものです。

どちらかというと、徐々に痛みが進行するような形になります。

 

場合にもよりますが、多くの外傷の場合は安静・固定が優先です。

そして、機能障害の場合は、安静・固定ともに機能を回復させることも大切です。

様々なケースがあるので一概には言えませんが、

外傷に関してはある程度の期間の安静や固定が必要です。復帰にかかるまでに

時間がかなりかかりますし、リハビリの期間もある程度必要です。

 

しかし、早期なスポーツ障害の場合は、炎症の管理と痛みの出る原因を改善すれば

割と早い復帰ができる場合があります。しかし、障害も重症度が増すと

疲労骨折や靭帯損傷がおこりますので、その場合は時間が必要となります。

 

どちらにせよ、怪我をしないことが一番ですので

日頃から予防をしておきましょう。

 

外傷から障害になるケースもあります。外傷にしろ、障害にしろ

しっかりとした治療・リハビリを行うことが重要です。

お困りの方は、当院までご連絡ください。

身体全体へのアプローチは有効です。

2015.08.28 | Category: トレーニング,健康豆知識,東陽町すこやか整骨院

東陽町すこやか整骨院の院長、竹野です。

最近、良く投稿している膝のお話ではなく、

今日は身体全体のお話です。

 

身体全体に繋がっているものってあるんです。

 

①神経

 

 頭部にある脳から足の指まで神経で繋がっています。

 もちろん、身体全体を張り巡らせています。

 

②血管

 

 血管には動脈と静脈があります。この2つとも体全体にあります。

 逆にないと大問題です(笑)

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③筋膜

 

 筋膜というと筋肉の膜と思いがちですが、厳密には違います。

 皮膚や硬膜、結合組織なども筋膜の一つです。

 ちなみに、筋肉の膜は「筋筋膜」と言っています。

 

という感じに、身体全体は繋がっています。

肩とか腰とか、いつから名前が付けられたのは知りませんが、

部位の名前は人間が身体を理解する為の共通言語でしかありません。

身体の腰が「僕は腰!」と決めたわけではなく、人が医学の一つとして

「ここを腰という名に決めよう」として決めたんのではないでしょうか? 

 

なので、頸部の痛みの原因が腰にあることや、足首にあることもあります。

痛みという症状が出ている所以外を治療することで、痛みの程度が減ることは

よくありますが、それにこだわりすぎるのもよくありません。

 

痛みとして出ている局所の部分も、原因となる全体の部分も

どちらの治療も大切です。

 

捻挫、打撲などの保険治療では時間、治療範囲ともに狭いので

症状が治まりを見せたら自由診療で身体の状態を良くすることをお勧めします。

 

当院では、症状も原因もしっかり見極めますので

身体でお困りの肩は、御気軽にご連絡ください。

膝の痛みでの「筋力」と「筋肉」ってなに?

2015.08.27 | Category: 未分類,東陽町すこやか整骨院,膝の痛み

東陽町すこやか整骨院の院長、竹野です。

さて、変形性膝関節症の方で医師から

「脚の筋力をつけましょう」と言われたことがる人が多いですよね。

 

この筋力を「筋肉」と考える方がほとんどですが、

「筋肉を太くすること」と「筋力をつけること」は

若干違います。

 

実は、筋肉を太くすることで筋力もつきますが、

筋力は「力発揮のこと」指します。

実に言葉で説明するのが難しいので

筋肉をつけること」と「筋力をつける」は違うと思ってください。

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では、変形性膝関節症の方の場合どうすればいいのでしょうか?

まず、日常生活で痛みの出ないような「身体の使い方」をすること

次に、適切なエクササイズを行うことで筋力をつけること

最後に、動く幅を広げていくことで身体が維持できると思います。

 

痛みのでない「身体の使い方」って?

適切なエクササイズって?

動く幅を広げるってどういうこと?

 

って疑問が湧くかと思いますが、これは個人によって変わります。

男性?女性? 体重は軽い?ちょっと重め? 身長は高い?低い?

人によって体型が違います。また、その人が持っている癖も違います。

一概に言葉や文字で説明するには限界があります。

 

じゃあ〜どうするの?

専門家に聞いてください。

上記の質問に答えてくれる専門家に聞いてみてください。

 

もちろん、当院でも個々に合わせた治療とエクササイズを行っています。

是非、お気軽にご連絡ください。

膝関節に水が溜まるって?パート1

2015.08.26 | Category: 東陽町すこやか整骨院,膝の痛み

こんにちは、東陽町すこやか整骨院の院長、竹野です。

今日はお膝に水が溜まるお話です。

書いていたら、長くなったので半分に分けていきます。

今回はパート1です。

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お水が溜まることを「水腫」と私たちは呼びます。

特に膝関節で多いのですが、肩関節でも起こったりします。

 

まず、基本的な所からお伝えしたいと思います。

膝関節には、関節包という膝関節全体を包んでいる「ふくろ状」のものがあります。

その「ふくろ状」の中に水が溜まってしまった状態のことを

皆さんが言う「お膝に水が溜まった」ということになります。

 

基本的には、整形外科で「水を抜く」という作業を行い、

ヒアルロン酸注射をするかと思います。

(詳細はわかりませんので、各病院にお尋ねください)

 

ではまず、なぜ?膝関節に水が溜まるのでしょうか?

もともと、膝関節の中には滑液というものがあります。

皆さんの言う「水」のことです。

この滑液は少量ですが、必ず膝関節の中にあります。(約3〜5ml程度)

この滑液という「水」は滑液包という「水が入っている袋」から

関節内に分泌され続けています。そして、「古くなった滑液」は

滑膜に吸収され続けています。

 

要は滑液の「分泌と吸収」のバランスが一定に保っていることが望ましいです。

水が溜まるということは「分泌>吸収」のバランスになっている状態です。

袋の中に滑液が出される量が吸収される量より増えれば、

どうしても関節内に滑液が溜まってしまいます。

 

滑液が溜まってしまった状態が「水が溜まる」ということになります。

 

今日はこの辺まで。

膝関節に溜まる「水」は「滑液」というもの。

膝関節に水が溜まってしまうのは「分泌>吸収」というバランスになるため。

ということを覚えておいてください。

 

次回は、なぜ?滑液の分泌が増えてしまったのか?

をお話したいと思います。

 

腸脛靭帯炎の原因はネットではわからない。

2015.08.24 | Category: 東陽町すこやか整骨院,膝の痛み

こんにちは、東陽町すこやか整骨院の院長、竹野です。

今日は腸脛靭帯炎のお話というより、ネットのお話です。

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今朝、満員電車の中でたまたま隣にいたサラリーマンが

ネットで「ランナー 腸脛靭帯炎」って調べてました。

覗き込んだわけではなく、たまたま目に入ったのです。

 

膝の外側の痛みの場合、「腸脛靭帯炎」ということが多いのですが、

ネットで調べると大体以下のように載っていることがあります。

 

初心者ランナーに多く、大腿骨の外顆と腸脛靭帯が擦れることで起こる。

さらに、走り過ぎとか、ストレッチ不足とか、載ってますかね?

 

たとえ、腸脛靭帯炎の場合でもあなたが苦しんでいる膝の痛みの原因は

ネットには載っていません。

腸脛靭帯炎の概要だけが載っています。

 

個々によって原因は様々なです。

足関節の問題もあれば、股関節の問題もあります。

また、痛みのない脚が原因であることもあります。

 

ネットで調べて理解を深めることはとても良いことです。

しかし、痛みを出さないようにしたいのであれば専門家を頼ってください。

ネットで様々な情報が手に入りますが、

その情報は「あなた自身の状況や状態を説明している」ものではありません。

 

痛みで困って場合は専門家(医師や治療家)に任せてみましょう!

もちろん、当院でいつでもお待ちしております。

ご質問等がありましたら、お気軽にご連絡ください。

変形性膝関節症は術前でも治療すべき!

2015.08.22 | Category: 未分類

こんにちは、東陽町すこやか整骨院の院長、竹野です。

今日は、変形性膝関節症のお話です。

 

変形性膝関節症は中高年の方、特に女性に多い疾患です。

酷い場合だと手術という形になります。

しかし、手術することで生活が良くなることもあります。

この辺りの詳しいお話は必ずかかりつけの医師とご相談してくださいね。

 

今日は、変形性膝関節症への考え方をお伝えしますね。

膝関節は「太ももの骨」(大腿骨)と「すねの骨」(脛骨)と

「膝のお皿」(膝蓋骨)によって構成されています。

多くの場合は軟骨がすり減り、お膝が内反と言って内側に曲がってしまう事が

多いかと思います。

 

でも、変形してしまった理由はなんだったんでしょう?

前にも少し書きましたが、

遺伝?

筋力不足?

身体の使い方?

過去の怪我のせい?

と、いろいろ考えられますが色々な原因が重なって起こります。

 

ただ共通して言えることは、アライメントが崩れてしまっていることです。

アライメントは「骨があるべき位置関係にあること」を指します。

これが崩れるということは、「骨があるべき位置関係にない」ということで、

関節にとても負担がかかります。

 

その関節に負担をかけたまま、何十年と過ごすと知らぬ間に膝の曲げ伸ばしが

辛くなり、整形外科に行くと「軟骨がすり減ってるね」と言われ、

「これは変形性膝関節症だね」と聞くことが多いのではないのでしょうか?

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これは、変形性膝関節症に人口骨頭を入れる前でも後でも同じことが言えます。

膝のアライメントは術後に急速に戻ることは稀です。

もちろん、大きな内反角度は改善されることが多いと思いますが、

大事なのは生活動作が痛みなく、楽にできるようになることです。

 

変形性膝関節症の場合、立ち方・歩き方などが崩れてしまっている場合が多いので膝の曲げ伸ばしの改善だけではなく、股関節・足関節を術後しっかり動かせるようにしておくことがとても重要になります。

 

手術してすべて解決ではないのです。

手術する前から改善に努力しておくことで、術後にできる限り良い状態を

作っておくことが術後の生活動作改善のキーポイントです。

 

是非、手術するしかない=何もしない、ではありません。

一緒にできることを探してみましょう。

階段の下りで膝が痛い!

2015.08.21 | Category: 東陽町すこやか整骨院,膝の痛み

こんにちは、東陽町すこやか整骨院の院長、竹野です。

今日は、階段の上り下りです。

 

たまたま、駅で階段を降りている人を見て思いました。

とても大変そうだ!

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階段の下は、意外と色々な要素があります。

まずは、恐怖心です。意外ですよね。

膝が痛い方などは、そのまま転倒するのではないか!と怖がることがあります。

 

次に、膝の曲げ伸ばしができることです。

最低でも60度ほどは曲がって欲しいです。

 

さらに、筋力です。特に階段を降りる際の後ろ足の筋力が大事です。

特に太ももの前の柔軟性と強さが必要になります。

 

最後に姿勢を保つバランスです。階段を降りる行為は、

重心の移動が伴いますので、常に姿勢を保つバランスが必要になります。

 

と、色々な要素があって階段の上り下りができるようになります。

ただ、階段の下りで「膝が痛い」場合は、足首や股関節も関係してくるので

しっかりと体を診る必要があります。

 

階段の上り下りがスムーズではない、痛みがある、などで

お困りの方はお気軽にご相談ください。

太ももがパンパンになるのは、なぜ?

2015.08.19 | Category: 東陽町すこやか整骨院,膝の痛み

こんにちは、東陽町すこやか整骨院、院長の竹野です。

よく、脚がパンパンになるんです!というご相談を受けます。

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脚がパンパンになるには理由があります。

一言で言えば、「使い過ぎ」です。

よく使っている部分は、「張り」が出やすい為、

パンパンになりやすいです。

 

ただ、大切なのは「なぜ?」を考えることです。

では、太ももがパンパンになりやすいのか?

いやいや、使っているからでしょ?と言いたくなるのですが、

基本的には、お尻周りの筋肉が上手に使えていなかったり、

足首のアライメントが崩れていたりしている結果、

太ももをよく使ってしまうことになることがあります。

 

現象には、かならず原因があります。

もちろん原因を特定できるケースもあれば、

なかなか特定できない場合もあります。

 

しかし、使い過ぎているから太ももをストレッチしても

太ももの張りを作る原因までは改善されません。

 

当院では「症状」と「原因」の両方に目を向けて治療を行います。

できるだけ、寄り添った治療を提供することを心がけていますので、

困ったことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

傷害からの競技復帰。膝バージョン!

2015.08.15 | Category: 東陽町すこやか整骨院,膝の痛み

こんにちは、東陽町すこやか整骨院の院長、竹野です。

今日は、お膝の痛みからの競技復帰です。

 

靭帯損傷・半月板損傷などの手術後から、と

腸脛靭帯炎・鵞足炎などのオーバーユースの問題では

競技復帰に向けてスタートする時点で色々と違いがあります。

今日は術後のお話をしたいと思います。

 

手術の方式、術後の管理も実は様々な考え方があります。

ここ最近では、術後はすぐに体重を乗せる練習や膝の曲げ伸ばしをする

練習をすることで出来るだけ動かすことを中心とする術後管理でしたが、

今では術後数週間は固定する考え方も新たに出てきているようです。

これらのどっちがいいかは、医師ではないので分かりませんが

どちらにおいてもメリットとデメリットがありますので、

医師の基で判断していただければと思います。

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話を戻しまして、一般的に流れは昔も今も大きな変わりはありません。

①可動域を正常化

②筋力の強化

③筋出力の強化

④左右・前後の筋バランス

⑤筋持久力

⑥コーディネーション

⑦競技復帰

 

という流れでしょうか、ちょっと大雑把過ぎるかもしれませんが。

競技復帰も、練習参加と試合出場では全然違いますし、

練習でも出来ることと、出来ないことがでてくることもあります。

その為には、パフォーマンスについて考える必要がありますが、

長くなるので止めておきましょう。

 

よく「リハビリ」はどのくらいすればいいですか?と聞かれますが

基本的には「毎日」です(笑)

競技復帰を最短にするには、できる限りのことをすること。

復帰を遅くするようなことをしないこと。が大切です。

わからないことがありましたら、お気軽にご連絡ください。

変形性膝関節症は立ち方・歩き方も重要

2015.08.14 | Category: 東陽町すこやか整骨院,膝の痛み

こんにちは、東陽町すこやか整骨院の院長、竹野です。

お盆休みで高速道路は上り・下り共に混雑が予想されてましたね。

当院では、変わらず診療しております。

 

さて、ここ最近はお膝の投稿が多いのですが、

膝が痛い!と言って来院される方の多くは外側荷重で

立っている方が多いです。

 

日本人の80%はO脚になりやすいと言われている位なので

ある意味致し方ない部分はあると思いますが、

これは意識して変えることは、とても難しいです。

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みなさんは、歩いている時に両方のつま先がどこに向いているか

考えてみたことはありますか?

 

え、どうだろう?

 

って思った方は、意識したことがない方ですね。

 

なので、意識して立つ・歩くって相当な集中力が必要なんです。

だから、一つずつ改善していきます。

 

外側荷重の場合、足の甲のアライメントが崩れていることが多いので、

足の甲を整えます。そして、内側荷重がどのような感覚なのかを

エクササイズを通して体感してもらいます。

 

それから〜と色々とあるのですが、長いので割愛します。

 

当院では、痛みの改善と共に根本改善にも力を入れています。

階段の昇り降りなどで痛い方は、ぜひご相談ください。

当院へのアクセス情報

所在地〒135-0016 東京都江東区東陽4-1-2 大朋ビル8階
予約お電話でのご予約が可能です。
電話番号03-5632-6688
休診日日曜・祝日